“雨の音をききながら煙草を吸うのは好きだ。耳も肺も心臓も、気持ちよく濡れるような気がする。”
— 江國香織『いつか記憶からこぼれおちるとしても』朝日文庫 p164 飴玉
世があける前
“生きていく上で、僕は3つのキーワードをいつも大事にしています。 それは「まあいいか、それがどうした、人それぞれ」です。 この3つの言葉を思い描いていれば、たいていのことはやり過ごすことができます。”
— “まあいいか、それがどうした、人それぞれ”人生を心から楽しむための3つの言葉。|夢は9割叶わない。|ダイヤモンド・オンライン (via shnkb)
泳ぎたいな、と思った。
シャツ、スカート、下着を足元に脱ぎ捨て、素肌に水の柔らかさと光の屈折を感じて、音のない空間をどこまでも心の赴くままに進んでいきたい。水温が肌になじむにつれ、自分と世界の境界線が曖昧になり、体重も年齢も性別もその意味を失う。言葉を発しようとしたら、すべてあぶくになって高く高く昇り、白い彼方に滲んでやがて消えていく。
性格は捨てられます。人は成長していくと「昔は必要だった性格」が「今は必要ではない性格」になります。今は必要ではない性格に振り回されて今必要な性格を得られないなどというのは本末転倒です。必要ない性格など捨ててしまった方が楽になれます。
『昔は、こんな人ではなかった』と言われるかもしれません。しかし、それは他人からの視点であり、その人の評価にしか過ぎません。このようにあってほしいというのは他人が決めることではありません。このようにありたいいうのは自分が決めることです。
性格は捨てられる
(via stilllll)